人工授精14回 顕微授精を6回 流産の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
初めて不妊治療のクリニックを訪れたのは8年前、タイミングからはじまり人工授精14回、顕微授精を6回、1度の流産と、なかなか妊娠せず年月ばかり経ちとても焦っていました。
友人よりこちらの先生を紹介してもらい、漢方治療を始めました。
クリニックのホルモン治療などで体調を悪くし、卵子の質も落ちていました。先生は焦らず漢方で体質改善することをすすめてくださいました。
先生にすすめてもらった漢方で今回無事妊娠・出産をすることができたのは、漢方で妊娠しやすい体質に改善されたからだと大変感謝しております。
TEL:0774-24-2155
住所:京都府宇治市小倉町西畑28-5